モザンビークとブラジルに!?

ブラジルとモザンビークでのインターンに参加する大学生の日常を紹介していきます!

やっぱり日本が好き!

ブラジルの人々はみんな明るくて、フレンドリーで、親切です!💃🕺🏽

何かと家に招待してコーヒーを出してくれたり、教会ではポルトガル語を理解できない僕のために歌の歌詞に英語を入れたりしてくれました。

そんな文化が好きになり、ぜひともこの文化を日本に持って帰りたいなと思います!

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一方で、トヨタや味の素など日本の企業や文化もブラジルに染み付いていて、Japan! Japan!と言ってくれます。さらには日本人は賢くて礼儀正しくて好きだと言ってくれました。

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↑味の素

そんな好かれるような環境を作ってくれた日本の偉人がたくさんいることを実感しました。そんな日本が誇らしいし、自分も日本人であることに誇りを感じます。

やっぱり1番日本が好きだなと思います笑(しばらくしたら変わるかもしれませんが笑)

 


しかし、日本に良い点、悪い点があることも承知しています。

自殺が多かったり、通勤中に死んでる顔の人が多かったり、外国人にまだ差別的視点も持ってる人が多かったりなど…

だからこそ、僕はブラジルの明るさを日本に持って帰りたいなと思いました。新たな仕組みを作る気はありませんが、僕がブラジルの明るいスピリットを持ち続けることで、周りに伝搬させていけたらなと思います笑

 


しかし、もし仕組みから日本を明るくするなら、最も多くの人が使用するであろう電車にユーモアな何かを導入したら、みんな朝からハッピーになるのではないかと思います。

例えば、せっかく良き文化で溢れている外の景色を窓ガラスでデジタル的に説明したり?

(駅も面白い場所が増えてますが、なんと言っても数が多いので、電車を変えたら早いのではないかと思います。)

より簡単にやるには、「今日も1日頑張ろう!」っていうアナウンスが流れるだけでも、笑顔になる人が増えそうですね笑

笑顔の人が多い路線であれば、人身事故も減るのでは!?

 


そんなことを考えて呟いてみました笑

とにかく、僕は日本にもっと明るくなるスピリットを持ち帰りたいなと今は思ってます!